【読書メモ・ビジネス書編】『人は話し方が9割』をまとめてみた。

読書録

2020年に話題になったビジネス書の読書録。

「人は話し方が9割」永松茂久著

営業やコミュニケーション力を上げたい方にオススメ!

過去、WEB広告の営業をしていたことがありますが
その時先輩に言われたのが

「セールストークを上手にすることではなく、
お客様の話しをよく聞くこと。人は自分の話しを聞いてくれる人を好きになる。
だから相手にたくさんしゃべらせるんだ。」

そんなことを言われた記憶あがります。
伝説のセールスマンと言われる方のセミナーを受けたことがありますが
やはりそこでも

聞いて、
聞いて、
聞いて、
話すリズム。

と格言を残されていました。

この本もタイトルに”話し方”とありますが
実のところ話の聞き方がメインになっています。

以下私の備忘録なので、本を読む時間がない方がざっくり知識を入れるのにも。
読むのすらかったるい人にはこちらの中田敦彦さんのYoutube大学でどうぞ。

【人は話し方が9割①】100%好かれる話し方がある(Nine Out of Ten, Your Words Change Your Life)
ウェブコミュニティPROGRESSはこちら前編:後編:協力:すばる舎参考文献:「人は話し方が9割」永松茂久(すばる...

 

ここからは私の駆け足メモです。

動画や読書が面倒な方、読んだけど記憶がおぼろげな方はこちらをどうぞ。

 

■環境づくり
・話の上手い人のいる空間に身を置く
・否定のない空間でトークの練習を

■原則
・人は自分のことが一番大切
・人は自分のことに一番興味がある
・人はだれしも自分のことを認めてほしい、わかってほしい

■コミュニケーションは聞くことが大事
・スティーブジョブズの女性の口説き方
「美しい女性を口説こうと思った時、ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、
君は15本送るかい?そう思った時点で君の負けだ。
ライバルが何をしようと関係ない。
その女性が本当に何を望んでいるのかを見極めることが重要なんだ。」
(相手を観察し、相手のニーズを発見し、それを満たす)

■具体的なテクニック
◎3つのリアクションで興味をカタチに。
顔の表情(笑顔で聞く)
声の表情(自分の感情を言葉にのせる)
体全体の表情(身振り手振りを使って相手にリアクション)

◎拡張話法
感嘆→反復→共感→称賛→質問

感嘆:「へー♪」「ほーー!」「えー!?」「うわぁー!」「わー💛」「そうなんですかー^^」
※絵文字をつけるように感情をこめて言う。伸ばす音は感情をのせやすい

反復:相手の話しをオウム返しする
※自己流でまとめず、まんま返す

共感:「わかります」「大変でしたね」「よかったですね」「辛かったね」など
相手の感情に寄り添う。相手と同じ表情をしながら同調。

称賛:「素敵💛」「すごい!」「さすがだね♪」など。相手を評価する。

質問:「それで、それで?」「そこからどうなったの?」「今は大丈夫?」など
相手の話しを広げる、展開させる。

◎話題の選び方
相手に好かれる、相手にメリットのある話をする。
困ったら「食べ物」「出身地」「ペット」
自分のしくじりネタを用意しておく(相手を安心させる)

◎名前を呼ぶようにする

◎相手に嫌われない話し方をする
(余計な一言は言わない)

■悩み相談を受けたら
◎相手を傷つけないよう正論を伝える
「私も同じ間違いをしたことがあるのですが」
「私も昔上司にいわれたのですが」をつける
(相手と自分の目線をそろえる)

「これはあくまで私の一意見だけど」
「こんな考え方もあるんだと思って聞いてね」と切り出す。

◎アドバイスではなく、「わかってほしい」「共感してほしい」を満たす。
「一緒に考えよう」といって寄り添うもよし。
相手はあなたがそばにいるだけでいい。

■NGお作法
・相手の立場や肩書で話し方を変えない
・4Dワード「でも」「だって」「どうせ」「ダメ」を言わない
・突っ込んだ男女関係や、下ネタを話さない
・お笑い芸人の真似をしない
・話をまとめない
・相手の話しを奪わない
・すぐに馴れ馴れしい口をきかない
・負け惜しみを言わない

■叱り方
相手の存在を尊重し、敬意を払う。
自分が相手に対してどれだけ敬意と期待を抱いているかを表す
×「君はダメだ」
×「君のやっていることに意味がない」
◎「君ともあろう者が、こんなミスをするなんて」
◎「どうしたんだよ、、君らしくない失敗だな」

最後に
「大丈夫、君ならできるとわかっているから」と添える。

■目上の人との接し方
・言い訳しない
・「すねる」「いじける」「ふてくされる」はNG
・叱った人を応援団にするには
「申し訳ありません、大変勉強になりました。ありがとうございます。」

■苦手な人との接し方、交わし方
・悪口が止まらない人には別の話しを振る
(話がかみ合わない感じを演出)
・波長の合わない人とは付き合わない
・高圧的な物言いをする人には「反応しない」
◎「はあ、あなたはそう思うんですね」
◎「へーそんな考え方もあるんですね」
×「私はそうは思わないんですけれども」と言って対立はしない
×その人たちをその場で変えようとしない
×「そうなんだ、ひどいね」と同調もしない。巻き込まれる。

■その他
・感謝の言葉を口癖にする
・誉め言葉も積極的に受け止める
・言葉だけ拾ってもコミュニケーションにならない
・言葉の奥にある感情にフォーカスする、気づいてあげる
例)
「今私のこと気にしなくていいから、仕事に集中して」
×「じゃあ、遠慮なく」といって仕事に没頭するとケンカに

・相手の立場に立つ練習
TVの謝罪会見などで、自分がこの立場だったら?と考える
目の前にいたらどんな言葉をかけるかなども。

★相手が「幸せでありますように」と祈りながら話すと
すべてうまくいく

 

以上が私の備忘録です。

まだ読んでいない方も、既に読んでしまった方も

同じ内容をいろんな角度から差し入れると、記憶への残り方が変わると思いますので

ご活用くださいませ。

 

 

 

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